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この夏、皆さんにおかれましては、いかがなものだったのでしょうか。私はまとまっ
た休みもなく(これはもうここ5年位変わりませんが)ライブ、曲作りなどをやって
ました。8月の末に行った東京武蔵野市井の頭公園ライブも無事終わりました。今年
の夏東京では 雨が多く気温も上がらず、時には10月下旬並みの気温しかない日も
あり、セーターを着た日もあり、涼しいのは良いのですが、公園ライブで雨が降って
は困るなーと思っていましたが、当日はきっぱりと晴れて、しかも暑い一日でした。
昨年同様、完全アンプラグドライブのため、持っていく機材は大したこともないので
すが、ギター2本を持って、リュックに道具を背負い、公園に着く頃には1ステージ
終えたような汗と疲れです。近くの中華屋で炒飯を食べ、コンビニでステージドリン
クの水を買い、タバコに火を付けたときは一瞬立ち眩みがしましたが、直ぐ快復しま
した。場所を選び、演奏を始める頃には暑い最中にかかわらず沢山の人がやって来て
くれました。休憩をはさんで2ステージ、計2時間ほどの演奏でした。普段やってな
い曲などは緊張します。しかも全編弾き語りなので「間」がこわいです。もっと「間」
については研究の余地があり勉強が必要です。しかし野外の歌は気持ちがいいです。
なにも遮るものがありません。会場のキャパシティーも無限です。蝉の声や人の声や
いろいろです。用意した木の椅子は汗で色が変わりました。お気に入りのズボンに木
の汁が付いて変色しないか心配でした。途中で親愛なるシンガーソングライター松坂
智幸氏とも一曲演奏しました。演奏後はそんな仲間達と打ち上げです。今後の野望や
具体的な展望を語らい、終電で帰途につきました。ふんだんに酒を飲み、ライブで疲
れた体は数メートル歩くのも嫌です。何百メートルか歩くのもタクシーでも止めたく
なるほどでした。それほど演奏で燃え尽き更にそれ以上に飲んだのでしょう。ただ嬉
しいのは何百キロも離れた地から見に来てくれる人や、いつもいつも熱心に見に来て
くれる人、たまたま足を止めてみてくれた人、みんなに感謝です。来年の夏もここで
歌いたいなと思いました。来年は更にスケールアップしたいなと欲が出てきます。あ
の素晴らしい瞬間をもっと沢山の人と共有出来たなら、どんなに素晴らしいでしょう。
こんな感じで林の夏が終わるのでした。
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(03.09.5更新)
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