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あまり怒んないタイプなんですけど
怒ったらブチッて行っちゃうほうなんスよ
「大学に入ってからすぐ、友達に言われて。ちょうど『チャイルド・プレイ』っていう映画があったときに、見た友達が“そういうイメージが…”って。あまり怒んないタイプなんですけど、怒ったらブチッて行っちゃうほうなんスよ。年に1回、なるかならないかぐらいですけど、そういうときに目が変わるって言われたんです。ホント、鬼の目になるって言われて、怖くて近寄れない、話しかけたくない、って(笑)。
付属高校から上がってきてるから、みんな僕を知ってるわけですね、性格も。いつもニヤニヤして笑い顔で“そうだよね〜”なんて言ってて、プチッってキレたときにドッカーンとひっくり返っちゃうらしいんですよね。で、それからチャッキー(笑)。それで付いたんスよ。今じゃ、命名した友達が“俺の印税は?”って、笑って言ってきます。
ストローク(※前編参照)のときも、チャッキーって名前だったんですよ。覚えてくれやすいし、あだ名だったから。で、チャッキーでいいや、ってなったんですね。あとですね、たまに“チュッキー”って言われるんですけど、チャッキーですから(笑)」
住み込みのバイトは旅館とかホテルなんかで。
ほかには引っ越しとかもやったし…
「バイトは、いろいろやりましたね。一番短かったのは超肉体労働で、これはちょっと無理だなって1週間で辞めました。住み込みのバイトは結構しましたね。旅館とかホテルなんかで。ほかには、引っ越しとかもやったし。ただ、コンビニとかビデオ屋さん、カラオケ屋さん、ファミリーレストラン、そういう接客業とかは、ちょっとしかしたことないですね。普通のレストランとか喫茶店で、料理作ったり皿洗いとかをしたことは結構ありました。厨房で仕事するのが好きだったんですよ。
あとストロークをやってたときは、1袋30キロの砂糖を1日6トン分…1人で30キロを200個持って入れて、混ぜて、また袋に入れてガーンって投げるっていう。それを1日中ずっと、朝9時から午後5時まで。そんなバイトを1年間やってましたね」
スノーボードとかサーフィンは、もう
やってないッスね。事故の後遺症で
「家では、最近は…まぁ忙しかったから、寝てたりとか(笑)、CDっていうか曲を聴いてるのが多いですね。で、ちょこちょこってポットショットとか自分のホームページも見るし。いろんな情報を調べたりとか、意味わかんないとこいろいろ泳いでいって、エロサイト行ったりとか(笑)、そういう楽しみもありつつ…。
スノーボードとかサーフィンは、もうやってないッスね。僕、高校のころからアメリカンバイクに乗ってたんですけど、事故っちゃって、その後遺症で肩がすごく外れやすくなっちゃったんですよ。でも若かったから、その後もスノーボードもサーフィンも続けてたんですよ。波にのまれて死にそうになったとか、いっぱいあるんですね。波が高いとき、脱臼して沖から戻ってこれなくなって、知らない人に助けてもらったとか(笑)。でも、そのころって、2〜3分とかでポコッと入ったんですよ。スノーボードでも、エアーして転んだら当たり前のように外してましたね。
でも最近は、もしすごいコケ方して、靭帯がビヨーンって伸びちゃったり腱切ったりして、お医者さんに“3ヶ月は絶対安静です”とか言われちゃったら、もうバンドできなくなっちゃいますよね。右肩をよく脱臼するんですけど、僕は右利きなんで、トロンボーンを吹くときって右腕がとても重要なんですよ。たまに、寝返りしただけで脱臼しちゃうときもあるぐらいだから、もう怖くてできないです。やっぱりトロンボーン吹きとして最低限の責任ですよね。
今でもスノーボードとか、やりたいって思うんですけど、やっぱりアホみたいに滑ってた時期があったから、そこまで滑れないと心が満たされないですよね、逆に。だから、適当にケガしないように滑るんだったら、行ってもつまらないんですよ」
先入観なしに自分を“素”で見てもらえる人
との出会いが全然ないッスね
「結婚はしたいです、ホントに。子供もホント欲しいッスね。子供、すごく好きなんです。“カワイイ、カワイイ”ってしたいんですよ(笑)。でも僕の場合は、もういつになるか全然読めないッスね(笑)。ホントに“大丈夫かな? 相手いるのかな?”っていう、そういう感じですね(笑)。
そうですね、やっぱり月並みな言い方ですけど、幸せになりたいですね。十分、今だって幸せですけどね。でも普通に幸せっていうのが、一番いいですよね。奥さんがいて、子供がいて…。
女性の好みは、お姉ギャル系が好きですね。まぁ格好だけなんですが(笑)。昔から女性の好みって変わってないんですよ。髪が長い人だったりとか、目が大きい人だとか。でも実際は、見た目も大事だけど、結局は性格ですよね。相手の気持ちを考えてくれる、優しい人がいいですね。三歩うしろからついてくるような大和撫子タイプ。でも実は僕を手玉に取って“ちゃんと帰ってきなさいよ”とかっていうような感じの…。僕が無理してでも何かやりたいって言ったときに、嫌でも目をつぶって“いいよ、でもちゃんと頑張ってきなさい”って言ってくれる人。“あなたに任せるわ”っていうのを表面的に出すんじゃなくって、結局最後は“あなたしかいないの”っていう感じですか(笑)。頑張ってきなさい、行ってきなさい、っていう…母なる大地。“これしなさい、あれしなさい”って言われてもダメなんですよ、僕。自分勝手なんで(笑)。でも“そんな人、そう簡単には見つからないよ”なんて、まわりのみんなからは言われるんですけどね。あくまで理想ですから。
実際、そういうタイプに出会ったことないし。出会えないですよね。あれ? もしかしたら出会ってきたのかな(笑)? 先入観なしに自分を“素”で見てもらえる人との出会いが、全然ないッスね。さっぱりッスね、最近は。実際、知り合ったとしても、自分のことをチャッキーとして知ってる人だと、こっちもそう簡単に心を開きにくくなりますしね」
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