●先日もFC旅行として、イチゴ狩りあったそうですね。
「そうなんですよ。FC旅行のバスの中で、出しモノやったんですよ」
●どんなことをしたんですか? コントとか(笑)?
「まあ、スケッチブックを持ちつつ…、コントというよりは、トークですね。コレがなに気に大反響で。ちょっと自信がついたんですよね、笑いに(笑)」
●良かったじゃないですか(笑)。
「笑いというか、しゃべりのほうが成長したかなって(笑)。司会者っているじゃないですか。司会者のしゃべりってスゴイと思うんですよ」
●確かに、頭良くないとできないですよね。これまであまりトークに自信がなかったんですか?
「自信がなかったですね。だから、それが良かったなって」
●…え〜と、もしかして、FC旅行の思い出とかじゃなくて、そういう意味で自信がついて良かったな〜みたいな、意味ですか。このキーワードは(笑)。
「そうですね。どっちかっていうと(笑)」
●そうなんだ(笑)。女雅さんて面白いですよね。キーワードを聞いてから、“だいたいこんな話をしてくれるんじゃないかな”とか、ある程度アタリを付けるじゃないですか。でも、ぜんぜん違うことを話すんですもん。『一人旅』のときもそうだったし。そのあたりが面 白かったりもするんですけど。
「(笑)」
●そういうことなら、ちょっとFC旅行のことも聞きましょう(笑)! 今回、こういうツアーは初めてですか?
「そうです。バス3台で行ったんですよ。それぞれのバスに楓弥と真、一志と白水、で、僕は一人で乗って。2人なら、違った意味でいろいろみんなに見せてあげられると思うんですけど。僕は、一人のほうが楽でしたね」
(ここでスタッフの方から“でも、帰りは死んでたよね(笑)?”とツッコミが入る・笑)
●もしかして、帰りは曝睡してたんですか?
「寝なかったよね?」
(スタッフから、“寝なかったけど、飛んでました(笑)”と再度ツッコミ入る・笑)
●(笑)。でもファン的には話して欲しいですよね。
「そうですね。でも、ちゃんとやりましたよ(笑)」

●格闘技好きですか?
「はい。僕、大好きなんですよ。修斗ってあるじゃないですか。それが好きで」
●格闘技というか、修斗のどこが好きですか?
「プロレスとかって、勝負がつくまで時間がかかるじゃないですか。修斗は30秒とか、15秒とかで決まる格闘技なんで、目が離せない」
●見に行ったりもするんですか?
「いや、まだ機会がなくて、見たことがないんですよ。見てみたいんですけど」
●まったくわたしの個人的な見解なんですけど、格闘技オタクとマンガ&アニメオタクの方って、なんだか持ってるテンションが似てませんか? 対象が違うだけで(笑)。
「え、僕、マンガとか好きですよ(笑)。あ、じゃあ、キーワードを格闘技とマンガで(笑)」
●じゃあ、そういうことで(笑)。女雅さんの好きなマンガは?
「僕、少女マンガで攻めていいですか(笑)?」
●大丈夫ですよ(笑)。
「じゃあ、ベスト3で。3位は『NANA(矢沢あい作品)』です。2位 は『ご近所物語(矢沢あい作品)』。これ、キましたね。で、1位が『BASARA(田村由美作品)』ですね(笑)。あんな長いの見たことないもん(笑)。あんな泣けるマンガ見たことないっス! もう…、とんでもないもの」
(『BASARA』を含めた少女マンガはスタッフの方から、女雅さんに流れているらしい・笑)

●一同爆笑。少年マンガはないですか?
「少年マンガは…、最近読んでないですね。だって(スタッフから)借りられるんですもん(笑)。僕、マジで少女マンガで泣きますよ」



●“進化”ということなんですが。
「これは、ライヴでのステージングですかね」
●見せ方、ということですか?
「昔からのライヴのビデオを見ると、“ああ、変わっていったな”と思うんですよ。フレーズでも見せるっていうことはあるんですけど、やっぱり動きでも見せることができたら、もっとカッコ良くなるんだろうなと思って」
●女雅さんの中で、“成長”というより、“進化”という言葉のほうがしっくりきますか?
「そうですね、やっぱり。常に上を見て、上を見てという。ベースを弾くことに対しても、ステージングに対しても、バンドのグルーヴに対しても到達点はないですね」


●今回のツアーでは、ポストカードのデザインなども手がけたとか。
「ポストカードはメンバー全員がしたんですけど。無料配布のステッカーとか、ときどき僕が担当するんですよ。僕がデザインしたものを、白水がマックで仕上げるという感じで(笑)」
●白水さんから、ダメ出しが出ることはないですか?
「ないですね。“良いんじゃない”っていう感じです。俺もマックができればいいんですけど、できないんで」
●白水さんは、デジタルな部分が強いんですか?
「あいつは強くなりましたね」
●デザインに興味はありますか?
「やってみたいなっていうのはあります」
●ステッカーにしろ、フライヤーにしろ、グッズにしろ、カグラを表現するためのアイテムの一つには違いないですからね。
「そうですね。前もTシャツのデザインは、やったりしたんですけど。Tシャツにしても、自分がデザインしたものを、ファンの子たちが着てくれるのは、すっごく嬉しいですよ」



●以前のインタビューのときも、“スノーボードに行きたい!”って言ってましたよね。
「もう、スノボに行きたくて、行きたくて」
●最近はぜんぜんやってないんですか?
「もう2〜3年やってないですね」
●板とか靴とか、全部持ってるんですか?
「上京してくるときに、売ってしまったんですよね。だからウエアしかないです。でも今は、行ってケガしたらどうするんだっていうことにもなるじゃないですか」
●確かに。もう女雅さんには、“カグラの女雅”として、いろいろな責任がありますからね。
「スノボとかって、足折れそうじゃないですか(笑)。でも、す〜ごくやりたいです」
●ウインタースポーツっていうと、ほかに何かやりたいモノはありますか? 似てますけど、スキーとか?
「スキーは…、微妙かなぁ」
●でも、もう季節は夏になりますね…(笑)。来年はじゃあ、気をつけてちょっとだけやってみるとか。
「そうですね(笑)。FC旅行とかで、雪山に行きたいな〜っていう(笑)」
(スタッフに“雪山!? どうやって!?”と、つっこまれた女雅・笑)
「じゃあ、却下で…(笑)」